未分類

ゼロイチ突破ができない!?高額なコンサル料を払ったのに、なぜ?

教えてもらうなら、ライバルにしたい人を選べ。

こんにちは、だいちです。


ゼロイチ突破できていない人に向けて、
僕がまだ伝えてない秘伝の方法をお伝えします。



それは、技術やノウハウを教えてもらうなら、
ライバルにしたい人を選べ。
ということです。



僕が言うライバルにしたい人っていうのは、
自分の身の丈よりちょっと上の人とか、
この人を超えたい!
と思うような人のことです。




そんな人に教えてもらった方が、
目指す目標が具体的にイメージしやすいし、
なにより、
教える側も教えられる側も、
共に成長できるからです。



能力がズバ抜けている成功者や、
実績をバリバリと出している
実力者から教えてもらうな!
と言ってるわけではありません。




僕が今伝えたいのは、
ゼロイチ突破に向けて悩んでいる人に向けた、
秘伝の方法です。



ゼロイチ突破した後は、
より高い目標に向けて、
さらにレベルの高い教えを学んでください。



成功者の教えを学ぶことで、
自分の生きている世界では気付けないことや、
様々な知識やノウハウを知ることができます。




でも、ゼロイチ突破という目標に対して、
いきなりトップレベルの情報を学ぼうとしても、
毎日ついていくのがやっとです。




正直、疲れます。



会社の新入社員研修で、
社長から直々に営業の指導を直接受ける人って、
いないと思います。

同じ部署で歳が近い先輩だったり、
一緒に働く上司から仕事を教わるはずです。





そこから基礎を学び、
自分のやり方を見つける人がほとんどだと思います。



って、僕は会社でいじめられていたから、
指導なんて受けさせてもらえなかったんですけどね。涙



って、いけないいけない。
また僕の脱線癖が出てしまいました。



というわけで、話を元に戻して、


例えば、
モンゴル帝国を手中に治めたチンギスハーン。



チンギスハーンが、
各部隊のリーダーを選ぶ時に重視したことは、
強靭な体格や身体能力を持った人、、、
ではありませんでした。



むしろ、そういった人は除外していました。



彼が選んだのは、
ごくごく普通な人。



その理由は、能力が長けた人は、
自分の能力を基準にして
部下を厳しく指導してしまいがちだからです。



部下に対する能力を見下したり、
部下が自分のように育たないことを叱ったり。



それが続くと部下は反抗して、
上の指導を全く聞かなくなり、
辞めてしまう。





チンギスハーンは、
それによって部隊が自滅していくことを悟っていたのです。

普通の人がリーダーになり、
普通よりちょっと上の能力を身につけたら、
その後、リーダーはさらに能力を磨き続ける。



そうする事で普通だったリーダーは、
さらに成長し、やがてその道のプロとなる。


そして、部隊全体がプロ集団に成長する。

それが、チンギスハーンの目的でした。
つまり、、、
まず、ゼロイチ突破を目標とするなら、
能力が自分よりずーーーっっと高い人よりも、


この人には負けたくない!
この人を超えたい!ライバルにしたい!
そう思えるような人を選んだ方が、
お互い切磋琢磨して成長できるんですよね。





だから、僕みたいな、
普通のおじさんを選ぶ方がいいってことです。



って、、あれ?なんで
自分で自分をディスってるんだろう。。



って、また話が脱線してしまいそうなので、
元に戻します。



じゃあ、どんな人をライバルにすればいいのか。


例えば、
プロフィールの文章だったり、
投稿記事がちょっと古い文章だったりするのに、
普通にゼロイチ突破してる人がいるとします。




その人の文章を読んでいくと、
あれ?これなら自分の方ができるんじゃない?
って思えるような、そんな人です。



読んでいて、あれ?
もっとこうしたらいいのになぁとか、
ちょっとこの人の文章荒削りで読みにくいけど
なんか惹かれるんだよなぁとか。




そう直感で感じる文章って、
自分とそこまでレベルがかけ離れていない場合が多いし、
今後の成長が期待されてる有望株っていう人が多い。

って、あれ?
やっぱり僕のことじゃん!


なんちゃって。笑




ちなみに、
僕にゼロイチ突破を指導してくれた師匠。



僕の師匠も当時は、
ビジネスを始めて一年ちょっと経ったくらいで、
僕からすると、実績が近い存在でした。



だから、
師匠から情報発信の基礎を教えてもらっていた時、
スケージュールも極端に厳しくなかったし、
小手先の技術うんぬんとかじゃなくて、
とにかく基礎を徹底して教えてくれました。



それに師匠も、
ゼロイチ突破をして、
10年経つような大ベテランではないから、
ゼロイチ突破できない側の人間の気持ちをよく知っている。



この部分がつらい、
ここが踏ん張り所、これをやるとマズイ、
そんなことを分かりやすく親身になって、
僕に教えてくれました。



僕の気持ちに寄り添った戦略を、
師匠は僕と一緒に立ててくれました。



ちなみに、師匠は僕より一回り歳下です。



一回りも歳下の師匠だからこそ、
僕も負けてられない!師匠を絶対超えてやる!!
それが糧になって、頑張ることができました。



教わる相手が師匠だったから、
良い意味でライバル視できたのかもしれません。




師匠の教えを守ることで、
師匠をいつか超えてみせる!と思ったし、
そんなふうに躍起になる僕を見て、
師匠も刺激を受けた、、はずです!笑



切磋琢磨できる環境があるとないとでは、
自身の成長度合いも全然違うと思います。



江戸時代にも、
こんな例があります。


松下村塾の創始者である松田松蔭は、
生徒と共に学ぶことを重要視していました。



松下村塾は、門下生たったの86名です。

わずか2年半の教育の中で、
内閣総理大臣2名、国務大臣5名、
大学創立者2名を輩出した、


世界でも類を見ないハイレベルの学校でした。



松田松蔭は、
弟子に学問を教えるだけではなく、
弟子と一緒に意見交換をしたり、
机とにらめっこばかりの学問以外にも、
登山や水泳など共に身体を動かしながら
まさに文武両道の授業を行いました。



そして、どんな人間にも必ず長所があることを伝え、
生徒の自己重要感を満たしていた。



松田松蔭は、
器のとても大きい人間だったそうです。


そんな松蔭の下で学んだ生徒は、
松田松蔭に敬意を払うことはもちろんですが、
門下生同士で切磋琢磨し、成長し合った。



ライバル達と切磋琢磨することで成長していた。



その環境があったからこそ、
松下村塾は数々の功績を残すレベルの人材を輩出したのです。



あ、これは、僕の見解のまとめです。笑

とにかく、
まずゼロイチ突破を目指すなら、
共感ができて、共に成長ができそうな、
良きライバルとなる人から教えを受けてください。



僕の企画に参加された人は分かると思いますが、
僕はマインドセットをかなり重視しています。



そして前向きに課題をクリアできるように
深い戦略を立てています。


ワクワクしながら成長を感じる。
ワクワクしながら成果を出す。


これは、
「成長力を上げて、
 どんどん自由になる感覚がたまらなく嬉しい」
と言った、僕の理念が込められています。



僕が物事を教わる時に意識していることは、
初めて学ぶ知識の場合は、
自分のライバルにしたい人、

もっと上を目指したい事を学ぶ場合は、
プロレベルの上級者を選ぶことです。




ゼロイチ突破という、第一の関門。



第一関門突破のために、
スティーブ・ジョブズを目指す人って、
いないと思います。



前澤友作を超えてやる!
とビッグマウスになる人も少ないと思います。


まずは、ライバルにしたい人。



そして大事なことは、
ライバルを蹴落とすんじゃなくて、
ライバルと共に成長し合える人。


自分にとって、相性がいい人。
そんな人を選んでください。

これって、
とっても大切なのに見落としがちです。


灯台もと暮らし。



ライバルとして互いに成長し合える人は、
実は身近なところにいるかもしれません。




ではでは。

1400円の書籍が無料でもらえる

今度は、あなたの番です。

仕組みをつくれば自動的にお金が生まれる。

僕は、会社員を15年以上勤めながら、
ネットビジネスをはじめて副業で
サラリーマン以上の金額を
稼ぐことに成功しました。


ただ、ちょっと1年前までは
1800万円以上の借金を抱えていたし


会社からの休日、深夜の呼び出しに
耐え続けていました。


会社から戦力外通告をもらえば、
もう社会的に失格した人間になってしまうと
本気で考えていた人間だったんです。



そんなときにこのビジネスに出会いました。



当時は、パソコンも持っていないし
文章もはじめて外国にきた日本人が書く文章
といわれていた工場作業員の僕でしたが



正しい情報を浴びて
行動することで気がつけば、
借金もなくなり


上司の給料よりも
高いお金をもらうようになりました。



だからこそいえることなんですけど
若い頃に努力したからとか
能力があったから今から遅いとか
個人で稼ぐことには全くないんです。




「今、はじめるか」だけなんですよね。




ネットにある情報は
味っけなくて頭に入ってこない。


だからそういった経験を物語形式にして
メールマガジンで有益な情報を発信しています。



もし、
会社が全てと考えてしまい逃げ場がなくなってしまった。

何をしたらいいのかわからないけどとにかく独立してみたい。

過去の僕のように悩んでいる。

そんな方には、
もっと自由になる感覚を楽しんでもらいたいと思っています。



メルマガ読者さん限定で公開しているので

資格を取るとか
転職を考えている人にも
新しい視点が手に入るのでぜひ学んでみてください。



メールアドレスだけでサクッと学べる講座はこちら。



⇨電子書籍を読んでみる。






最後まで読んでいただきありがとうございました。

〈学べること〉

  • 会社員が副業で稼ぐために必要な知識
  • 転職に失敗、資格も取れない僕が個人で稼げるようになった秘訣
  • パソコンなし、実績なしでもはじめられるビジネスって?
  • 資産を作れば、副業でも月収40万円を越えられる方法とは?
  • やりたいことが見つからない人は何をすればいいのか?
  • 情報発信で挫折した人は何が足りないのか?


メルマガを受け取ってみる


僕の記事でお気に入りのものを
拡散していただけるととても嬉しいです!



拡散していただいた方限定で
情報発信戦略を教えちゃいます。



メルマガに拡散したことが
わかるような写メやリンクを載せて
返信していただければオッケーです。



僕のメルマガに何していいのかわかない!
給料が安いし、仕事がきつい!
なんのために生きているからわからない!


など悩み、相談を送っていただいてもオッケーです。

ABOUT ME
だいち
僕は、今まで多額の借金を抱えて 会社に依存しないと生活できないと 強く思って生活してきました。 パワハラ、うつ状態、評価もされない 人間関係も決していいものではなく 人生を変えたいと思っていても なかなかうまくいかない日々。 転職を決意するが この大不景気の波と、 仕事ができない37歳。 自分の年齢では新しい仕事は向かないと 突きつけられる厳しい現実。 そんな僕が情報発信ビジネスで 『成長力を上げて、どんどん自由になる感覚がたまらなく嬉しい』 ようになった物語を書いています。 現状に満足していない、人生を変えたい。 そんなあなたにぜひ手に取ってもらたい。 ぜひメルマガに登録して受け取ってください。