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【最新】月収200万円の男が実践していること。

プラスアルファの努力で
月収が何倍に。
簡単に
サラリーマンの月収を超えていく。

こんにちは、だいちです。

副業でサラリーマンの月収を
超えてしまったらどうしますか?

会社を辞めて自由な生活もいいですよね。

もう腹たつ上司の顔を見なくてすむ。
朝はゆっくり寝ていたい。
通勤に体力を奪われなくなる。

考えるだけで夢のような生活です。

副業で成功させて
夢のような生活を送る為には
ちょっとしたことが必要です。

プラスアルファの努力で
頭ひとつ抜けた人になることです。

そんな話を紹介します。

今の時代は
安く良い情報や
良い商品が手に入ります。

その中で
商品サービスなどに
創意工夫がなく
他社と比べても
ほぼ同じ品質だとすれば

どうしますか。

価格の安い方を選びますよね。

同じ物が溢れている
レッドオーシャンの市場に
飛び込んでしまうと
待っているのは価格競争だけです。

自分の商品の価格を削り
自分を商品作るために時間を削り
そして新たに商品が完成する。

一度ついてしまった
安く売る人というイメージ
を外すことができせん。

だから
安い商品を売って
自転車操業のように生きていく。

それは
会社に依存した働き方よりも
過酷で
先が見えない
真っ黒な生き方です。

月収200万円達成するには

情報発信ビジネスで
生活していくて
非常に難しい。

そこで生きていける人は
なかなかいない。
と思いませんでしたか。

実は、その世界で
僕の師匠は
月収200万円以上
達成しています。

僕の師匠は
情報発信ビジネスを
はじめてまだ一年半たらず
年数で考えると
非常に短い期間です。

サラリーマンでは、
何十年もかかっても
月収二百万いけるかどうか
というレベルですよね。

では
僕の師匠は
パソコンが得意だったのか。
実は、そうではありません。

情報発信ビジネスを
はじめたときは
指一本で
キーボードを叩いてました。

今では、笑い話ですが笑

月収200万円の男が実践している習慣

では
僕の師匠がなぜ成功したのか?

顧客のハートをつかみ。
他者のコンサルに
流れないようできたのか?

それは
顧客の期待を上回る
プラスアルファの付加価値を
提供していたからです。

プラスアルファの努力とは
自分の自身がして欲しいことを
何よりもまず他人にしてあげる。
ということです。

師匠が懇親会を
開いた時の話です。

師匠の周りには、
自分の商品の作り方に
困っている人が悩みを
師匠に相談していました。

その時は
的確なアドバイスをして
終わりました。

その後に
アドバイスでは
伝えきれなかったことを
わかりやすい動画を作成して
各個人にあげていたんですよね。

ワザワザそんな事しても
お金になりません。

その利益を受けるのは
問題を抱えていた人
一人だけなんですよ。

でも
そのことが
プラスアルファの付加価値となり
顧客との信頼を得て
顧客が顧客を呼んでいく。

そして
高額なコンサルの依頼が
入ってくきたんですね。

相手の悩みを親身になって考え
その人のために
できることは何か。

一生懸命に考えて
思考して行動に移していく。

自分自身が悩んでいたり
成長していきたい時に

やってほしかったことを
提供していく

そうした
プラスアルファの努力が
頭ひとつ抜けた付加価値となり

大きな報酬となって
ブーメランのように
返ってきています。

自分の自身がして欲しいことを
何よりもまず他人にしてあげる。

そのことを
習慣することで
プラスアルファの思考や
行動が身についていきます。

情報発信ビジネスを
はじめようと思っていて

・困っていること
・やって欲しい事
ありませんか。

今望んでいることが
情報発信ビジネスだと
価値に変わります。

だから
自分には何もないと考えいるのは
自分が見えていないだけです。

行動に移すことで
問題を解決して
困っている人に
価値を提供していきましょ。

まだ情報発信ビジネスで
一歩進めていない人向けて
僕は
メルマガを書いています。

自分のためではなく
困っている人のために

情報発信ビジネスをはじめて
お互いを助け合いながら
成長していく。

ノウハウが詰まったメルマガです。
気に入ってもらえると思います。

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よろしくお願いします。

ABOUT ME
だいち
僕は、今まで多額の借金を抱えて 会社に依存しないと生活できないと 強く思って生活してきました。 パワハラ、うつ状態、評価もされない 人間関係も決していいものではなく 人生を変えたいと思っていても なかなかうまくいかない日々。 転職を決意するが この大不景気の波と、 仕事ができない37歳。 自分の年齢では新しい仕事は向かないと 突きつけられる厳しい現実。 そんな僕が情報発信ビジネスで 『成長力を上げて、どんどん自由になる感覚がたまらなく嬉しい』 ようになった物語を書いています。 現状に満足していない、人生を変えたい。 そんなあなたにぜひ手に取ってもらたい。 ぜひメルマガに登録して受け取ってください。