未分類

もう二度とお金が話いやしいなんて言わせない。劇的に収入を増やす話

 
お金の価値観をぶっ壊そう。
 
 
こんにちは、だいちです。
 
 
 
お金の話を家族にしたとき
「お金の話ばかりするな!卑しいぞ!」
って、親から言われたことありませんか?
 
 
お金の話をするのが卑しい??
僕はその考えは間違っている。
 
 
そう断言できます。
 
 
確かに、お金に執着している人を見ると、
なんだかものすごく下品な気がするし、
卑しさを感じてしまいますよね。
 
 
でもそれって、
捉え方ひとつ次第だと思うんです。
 
 
例えば、子供が親に向かって、
「お手伝いしたら、何円くれる?」
「肩たたきしたら、お金くれる?」
と言ってくると、
 
 
いくら自分の子供でも
親としては気が滅入りますよね。
 
 
 
行動を全てお金に置き換える子供も
そもそもどうなんだ?
そんな風に思いますよね。
 
 
 
これって、子供も大人も、
お手伝いの見返りを
お金に求めすぎだからだと思います。
 
 
お金は、
「ありがとう」という感謝の気持ちです。
 
 
 
 
「お手伝いしてくれてありがとう。」
 
 
 
 
この感謝の気持ちを、
「お金」という形でお返しするから、
お手伝いをしたらお金がもらえるって
子供も大人も理解できていないことが
原因です。
 
 
 
結局のところ、
お金に対して「くれくれ」君なのが
卑しいのであって、
 
 
 
お金それ自体は、
卑しくもなんともないってことです。
 
 
 
そもそもお金って何なのか、
考えたことってありますか?
 
 
 
お金の3大価値は
交換価値、保存価値、等価価値です。
 
 
 
でも最近は、この3大価値に
変化が起きています。
 
 
 
というのも、昔は、
「交換価値」に重きが置かれていました。
 
 
 
例えば、生きていくためには
何よりも食べることが必要。
だから、食料を買う。
 
 
でも余裕ができると、
食料も高級品のモノを買いたくなるし、
ブランド品だって欲しくなってくる。
 
 
 
でも今は、たとえブランド品であっても、
品質にこだわらなければ、
メルカリで破格の値段で売られている。
 
 
 
だから、最低限のお金の中で物欲を楽しむことができます。
 
 
 
そうなると、
お金を欲しい物と「交換」するよりも
自分の体験や精神に使う機会が増えてきます。
 
 
 
典型的な例でいうと、
YouTubeの投げ銭とか、
有名人の主宰するイベントに
お金を払って参加するとかです。
 
 
 
欲しい物を手にするために
お金を交換手段として使うのではなく、
精神的に満足を得るために
お金が使われているんです。
 
 
 
これって、
感謝の気持ちをお金で表現している。
 
 
 
つまり、
感謝の気持ちを表す手段が
お金になっているのです。
 
 
 
お金は感謝の気持ちが数値化されたもの。
 
 
 
そう考えると、
お金を稼いでいる人って、
とっても社会貢献ができている人
ってことにもなりますよね。
 
 
 
 
だから、お金を稼ぐことは卑しいことでも何でもないんです。
 
 
言い方、考え方、捉え方次第で
お金に対する考え方も
お金の稼ぎ方も
全く変わってくるんですよね。
 
 
 
せっかくお金が巡ってきたときも
卑しい人と思われるかもとためらって
チャンスに踏み込めなかったり、
 
 
 
喉から手が出るくらいお金が欲しいけど
自分にはお金を稼ぐ能力がないから無理だ
 
 
 
そんなことばかり考えてしまうと、
せっかくのチャンスをものにできない人に
なりかねません。
 
 
お金の価値観の違いで、
お金を呼び寄せる運気さえ
左右してしまうんです。
 
 
 
お金は卑しい存在ではない。
感謝を表す表現手段の一つです。
 
 
 
お金が欲しい=卑しい
その価値観を捨て去りましょう。
 
 
それだけでも、世界観は変わります。
 
 
ではでは。
ABOUT ME
だいち
僕は、今まで多額の借金を抱えて 会社に依存しないと生活できないと 強く思って生活してきました。 パワハラ、うつ状態、評価もされない 人間関係も決していいものではなく 人生を変えたいと思っていても なかなかうまくいかない日々。 転職を決意するが この大不景気の波と、 仕事ができない37歳。 自分の年齢では新しい仕事は向かないと 突きつけられる厳しい現実。 そんな僕が情報発信ビジネスで 『成長力を上げて、どんどん自由になる感覚がたまらなく嬉しい』 ようになった物語を書いています。 現状に満足していない、人生を変えたい。 そんなあなたにぜひ手に取ってもらたい。 ぜひメルマガに登録して受け取ってください。